あなたの支援が、
未来を育む明かりを灯す。
あなたの支援が
未来を育む
明かりを灯す。
Your gift makes it possible for helping to nurture future society.
Your gift makes it possible
for helping to nurture future society.
支援する
あなたの支援が、未来を変える一歩に。
あなたの思いが、彼らの夢を与え、未来に希望を灯します。
JILAFの活動を支え、持続可能な社会の実現に貢献するため、ぜひご協力ください。
あなたの心の灯が、多くの未来を変える
私たちの未来は、私たちの手の中にあります。
国際労働財団（JILAF）は、学びが持つ可能性を信じ、全ての人の未来を切り拓くための手助けをしています。
あなたの心の灯が、彼らの未来を照らします。
あなたの支援は、ただの支援ではなく、彼らに新たな可能性をもたらす大きな力です。
今こそ、未来を共に作りましょう。
国際労働財団（JILAF）とは
JILAFは労働分野における国際的な交流と協力を推進するための機関として、１９８９年５月、日本のナショナルセンター「連合」によって設立されました。
「社会の礎となる建設的な労使関係の開発」、「スキルを活かした一人ひとりの未来を創る活動」、「世界の労働分野で活躍する人材の育成」を大きな柱とし、持続可能な社会に向けての取り組みを行っています。
非正規学校（ブリッジスクール）
児童労働撲滅を目指した学校運営
世界の児童労働者数は、約1億6千万人。これは5～17歳の子どもの10人に1人にあたります。
JILAFは、ネパールの労働組合と協力し、1996年から「非正規学校（Bridge school）」を運営しており、基礎教育を受けられない8～14歳の貧困層の子どもたちを対象に学びの場を提供しています。
本年、30周年を迎えるこの活動は、ネパール全土の9地域9校まで広がっており、卒業生の中には、大学に進学する生徒や、Bridge schoolの教師として後輩の指導に携わる生徒もいます。
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